好意はあるけど付き合えない理由とは?

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好意がある女性なのに、付き合えない、付き合う所まで踏み込めない!
そんな状態って、いったいどういう事なのか、
その時男性の心の中はどうなっているの?という疑問点をまとめていきます。

 

好意があるのに付き合えない理由

 

相手に対して好意があるのに付き合えない理由として、次の事が考えられます
・恋愛感情ではない好意
・好意の程度が浅い
・異性として好意があるけど付き合うのは面倒
・告白するに至れない
が挙げられます。

 

各理由の解説

 

「恋愛感情ではない好意」というのは、好意の種類が違うということです。
好意という言葉にはたくさんの意味合いがあります。
友情の好意。恋愛の好意。仕事仲間としての好意。

 

色々ありますが、当たり前の話、
恋愛の好意と恋愛の好意が1つにならないと
付き合えないので、好意の種類が違かった!という事です。

 

 

「好意の程度が浅い!」というのは、
好意はあるけど、好きなのではなく、気になっている程度だという事です。

 

まだ、本当に付き合いたいと思うほどの感情はなく、
異性として気になっている相手という事です。

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ここから、完全に恋愛感情としての好意に変わって
初めて、付き合いたい!という感情が生まれます。

 

「異性として好意があるけど、付き合うのは面倒」
こういう男性、実は近年増えています。

 

恋愛に貪欲というより、恋愛感情として好意があるけど、
付き合うのは面倒くさいな・・という男性が増えていなす。

 

その理由は?というと、プライベートとしての1人の時間が大事という人と、
相手の気持ちを伺いながらする恋愛は面倒!という人がいます。

 

わざわざ付き合って、喧嘩とかして別れるくらいなら、
はじめから付き合わずに今の関係を保った方が良い!という
最近とても多いタイプ男性です。

 

「告白するに至れない」ケースは、
もし振られてしまった時を考えると、気まずくなって会話もしづらくなるので、
臆病になって告白できないケースです。
もう少し待とうと弱腰になっているのです。

 

色々な理由がありますが、例外として!
自分、もしくは相手には、すでにパートナーがいた!なんて事も!?
ちょっと悲しい話ですが、色々なケースを考えてみてください。

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