好意がばれてる時はどの様な時？

誰でも恋に落ちたら、好意を持った相手に自分の気持ちがバレてしまうのが
恥ずかしく感じるものです。

また、好意を持った相手が友人で、その関係を壊したくない場合、
自分の気持ちがばれてしまわないか気になります。

しかし、「好意がばれてる？」と感じることがあります。
それはどんな時かを、いくつか見てみましょう。

好きな人と目が合う回数が増えた！

人は好意を持った相手を無意識のうちによく見ます。
見ながら相手のことを考えているのです。

もし、好意を持った相手と頻繁に目があうようになったのなら、
好意がバレているのかもしれません。

相手もあなたからの視線を感じているので、
もしかしたら？と考えているはずです。

噂（うわさ）が広がった時

どこにでも、噂というものは広がります。
自分が直接言いふらしていなくても、
ウワサになることは多くあります。

好意を持った相手には、他の人とは違う接し方になるので、
他人から見ると些細な事でも噂になる可能性があります。

特に女性は恋愛の噂が大好きなので
あっという間に広がります。

もしあなたが好意を持つ人と噂になったとしたら、
相手の耳にも入っている可能性が高いです。

また、周りの友人に、彼や彼女との事を
からかわれる様になった時も、知らないところで噂になり
相手に気づかれているかもしれません。

相手から話しかけてくる

誰かに好きになってもらう事は誰でも嫌な気持ちにはなりません。
自分に自信がついて、積極的になれることが多いです。

もし、好意を持った相手がそれまで以上に頻繁に話しをして来てくれるのであれば、
あなたの気持ちに気づいていて、あなたの事を知りたいと思っています。。

話しかけてくるということは、
悪い印象は持っていないので勇気を出してアピールしてみましょう。

相手の接し方がぎこちなくなる

もし相手があなたの気持ちに気がついたならば、
今までと同じように接する事が出来ません。

それは、気持ちを知ってどうすれば良いか分からないのと、
恥ずかしいという気持ちで、ぎこちなくなってしまうからです。

このような変化が相手に見られたら、
あなたの気持ちがバレているかもしれません。

あからさまに避けてくるなどない限り、相手も嫌ではないはずなので、
勇気を出して堂々とアタックしてみてはどうでしょうか！