好意があるのかわからない時の対処法は？

気になる人ができた時、一番気になるのが相手の気持ちです。
相手もあなたに好意を持ってくれているのかどうか、
好意を持ってくれている様な態度や発言があるとわかるのですが、
なかなかそう簡単にはいきません。

そのため、色々な事を深く考えすぎてしまい行動する勇気が無くなってしますのです。
そこで今回は、好意があるのかわからない時の対処法をご紹介します。

さり気なく周り人（友達）に聞いてみる

直接本人に気持ちを聞くことができれば、一番早く本心を知ることが出来るのですが、
直接聞ける人は少ないと思います。
そこで、好意のある人の友達や周囲の人に、さり気なく相手の情報を聞いてみます。

好意がある事を気軽に相談できる相手がいるのなら相談にのってもらいましょう。
協力してもらえれば心強いですね。

そこまでの関係性ではなかったとしても好きな相手に恋人はいるのかなど、
何気なく聞いてみましょう。
まずは相手の状況を知る事が大事です！

連絡先を交換する

友達などに協力してもらい飲み会などを開いてもらったりして、連絡先を交換します。
飲み会などでは、隣の席にすわり世間話や趣味の話など良い雰囲気づくりも大事です。

連絡先交換できるような雰囲気、
「またこの子と話したいな」と思ってもらえるような雰囲気づくりをします。
飲み会で話した雰囲気と、連絡を取り合ってからの相手の反応を見ます。

あなたが送ったメールやline(ライン)で、
あなたの質問にしか答えないような内容の返答だったり、
1～2通で終わってしまうようであれば、
相手はまだあなたに興味を持っているとは言えません。
連絡先を交換できたのも、その場の社交辞令の可能性が高いからです。

それとは反対に、何気ない会話でも何回もやりとりしたり、
返信の間があいたり、遅くなってしまった時には、
「返信遅くなってごめんね」や「仕事がたてこんで返信できなかったんだ」など、
遅れた理由や謝罪の一文が入っている内容ならば、
あなたを気にしている、興味があるサインです。

・・・いかがでしたか？
相手があなたに好意があるのかがわからない時、
まずは相手の情報収集をして、相手とこまめに連絡を取れる環境にすることが大事です。
相手の状況や、雰囲気をみて相手を知っていき、相手との距離を縮めていきましょう♪